すもぉ

あれから1週間仕事仕事でしたが
昨日の相撲は久々な勝負を見せてもらったんじゃないのでしょうか。
優勝を決める結びの一番 白鵬朝青龍


これぞ、まさしく意地と意地との勝負なのでしょうねぇ
やっぱねぇ〜相撲は見ているほうが力が入る勝負が一番いいですね。
仕切りの時点であの歓声・・・やっぱいいですねぇ
あの戦いはまだ初場所ですが、年間通してもトップクラスの勝負になるんじゃないかと思います。
まぁ〜相撲人気も落ちてる落ちてると言われてますがああいった勝負ができるとまだまだ国技として安泰かなぁとも思いますね。

けど

それにしても、ふと思ったのが最近スポーツ界は何もかも人気が落ちてるって言ってますね。
野球も落ちてる・相撲も落ちてる・サッカーも日曜日の日本代表戦で空席が目立つ

ってか、記事にする人いますが、ようは考え一つだと思いますね。
ハンドボールも今回の場合、いざこざがあったわけですがそれが報道され
逆にそれを共感してあの再試合チケが40分で売り切れたり地上波で放送も決定?というわけです。
まぁ〜ハンドボール協会としてはあの試合後もいざこざが出てくると思いますが
 ↑あのアジア協会て国際協会にも闘争心むき出しになりそうな・・・
この注目している状態で、何かしらヒントをつかめると面白いと思います。


日本にはいろんなスポーツが根付いていると思います。
野球にサッカーにバスケに陸上・駅伝・相撲や柔道、もっと言えば剣道や今のハンドボールなどなどなどなど
言い出したらきりがないほどです。
日本のスポーツの多様化をこれからどう捉えるか
それが、今後のスポーツ界の発展にもなるし、東京オリンピックの誘致にも影響してくるんじゃないかと思います。