いよいよ全国リーグ発足へ

てなわけで、スフィアとは関係ないのですが
日本フットサル協会が全国リーグを発足させるという情報が入りました。
まぁ〜これは、ものすごい1歩なわけでして。
いまのところの開催予定は、全8チームによるホームアンドアウェイ方式による2回戦もしくは3回戦総当りリーグ戦をするみたいです。
開催も日曜日の2千人以上収容の体育館での開催だそうで。
まぁ〜そんなことは2日前に誰だって知っている情報ですな。
さ〜ここからが勝手な妄想タイムです。

私が思うに

いわゆる仮想スフィアリーグ全国開催に向けての良い材料になるんじゃないのかなと。
前々から私はトーナメント制よりリーグ制を推奨している1人ですが。
この全国リーグ概要のなかに参加チーム経費ってのがあるわけですが
それが4500万円程度を予想しているみたいです。
まぁ〜内容としてリーグ年会費・クラブ運営費・大会運営費・試合遠征経費など書かれているわけです。
これを、スフィアに応用してみましょう。

スフィア全国リーグ開催(妄想)

そうすると。1チーム年間4500万円かかる経費。事務所が出せるわけありません。
てなわけで、すべてを入場料でまかなうとなると
4500万×11チーム=約5億円
5億÷現入場料4200=約12万人
年間入場者数が12万人超えなきゃ行けないわけで。
2000人収容の体育館でするとなると60回もの満員御礼を出さないと行けないわけですよ、これが。

発展するにはスポンサーが必要!!

早い話、スポンサーあり気なわけですよ。
今、スフィアにはすかいらーくさんがスポンサーについているわけですが。
フットサル全国リーグがプロ化になるには、女子サッカーにmocがついたように冠スポンサーがつかないといけないわけで。
スフィアも結局いまのところのスポンサーであるすかいらーくさんがどれだけスポンサー料を払うかによって遠征も可能になるわけでして。
または、複数スポンサー獲得を目指すか。
それだけの事をしないと遠征は楽じゃないというのも納得いくわけです。
フットサルの未来は、まだまだ先はながいですなぁ〜〜〜

samuraibomb様コメントありがとウございます

メンバー数はほんと気になります。
けど、やはり打開策は来年以降になってくるのかなと思っています。
ただ、来年参加させたところでチームに溶け込むのにさらなる時間がかかるでしょうし・・・
今年の冒険王リーグなんかは極端な話リトルガッタス参加で良いのかなと思っています。
ガッタスがまず人数からして集まらないことはわかっているでしょうし。
ミュージカル参加のモー娘。美勇伝は完全アウト。
去年みたいに週末にするならば今のところカントリー・辻・柴田・是永でなんとかチームは組めますが、あの暑さでこの人数はちょっと・・・
しかも、辻がミュージカルの週末参加がないところを見ると
ハロプロ・パーティーに参加(開催自体わからないので)なのかなと思ったり
美勇伝のところにカントリーやらメロンやら入ったらなおさら人数いなくなりますし
それでも、冒険王リーグをするってことはガッタスサイドで対策が出来たのかなと予想はしています。
極端な話、リトルガッタスで参加させても良いのかなと。
実践することにより成長も出来ますし、それにより抜けるメンバー・残るメンバーも徐々に決まっていくのかなと。
まぁ〜夏のお台場はまだ確定情報が少なすぎるのでまずは4thステージですな。