スフィアリーグ週間
てなわけで、行けるかどうかわからなくなってきたスフィアリーグ2stですが。
とりあえず、今日は展望と抽選予想を。
■2st展望
てなわけでいよいよ1週間切ったスフィア2st。
今日は、2stの展望を。まずは参加チームを
トップリーグ(リーグポイント.得点−失点=差)
1.carezza(5.2-0=2)
2.ASAI RED ROSE(3.2-2=0)
3.Gatas Brilhantes H.P.(1.3-1=2)
4.XANADU loves NHC(1.1-1=0)
6.TEAM dream(0.0-1=-1)
6.ミスマガジン(0.0-1=-1)
南葛YJシューターズ(0.0-0=0)
蹴竹G(0.0-0=0)
リザーブリーグ
5.chakuchaku J.b(0.0-0=0)
FANTASISTA(0.0-0=0)
8.YOTSUYA CLOVERS(0.0-2=-2)
※南葛・蹴竹・FANTAはトップリーグに参加していないのでまだ順位はなし
●ルールなど
ルールとかは公式HP見ている限り1stと変わりはないようです。
そこで気になるのは、トーナメント抽選。
プレ大会となった10月は完全抽選順。
1stは全大会の成績順がそのまま選択順となったわけです。
はたして2stはどちらをとるのでしょうか。
後者になった場合の展望を勝手に予想してみます。
1番手(carezza)
前回優勝のcarezzaですが、ここはすんなりと左端(第1試合)を狙うでしょうね。
逆に第2試合目に持ってきて1回戦と準決勝の間をあまり空けさせないという手もありですが。
ここは左端ということで。
2番手(ASAI RED ROSE)
ガッタスを破ったASAIですが、ここはカレッツァとは逆ブロックを選んでいくでしょう。
あえて、カレッツァと戦い勝ってポイント差をつける手もありですが・・・
負けた場合の影響が大きいし間だ先もありますからすんなりと逆ブロックでしょう。
ここでは右端(第4試合)に入れることとします。
3・4番手(Gatas Brilhantes H.P.)(XANADU loves NHC)
さて、前回の準決勝負けチーム。
ちなみに前回は3番手はchakuchaku J.bが先だったのかな?
てことは、前回優勝ブロックが先に選択権があるのでしょうか。
てなわけで、3番手はXANADUと仮定すると、これまでから言ってもカレッツァとは逆の空いたブロック(第3試合)に入れてくるでしょう。
で、ここです。今大会の最初のポイント。ガッタスはいったいどこを狙ってくるのか。
順当はXNADUとの対戦。逆に相手が先にわかる意味で言えば良いのかなと。
次に残り空いたブロック(第2試合)。ここ入ると準決勝でカレッツァと当たる可能性あり。
逆にここでカレッツァを倒して優勝すれば最大でも6ポイントの3チームが並ぶという混戦模様となる意味ではリーグ自体としてはいいのかなと。
あとは直接カレッツァ・ASAIに行くという手ですがこれはほとんどないでしょう。
今回はXANADU(第3試合)を選択すると予想します。
まぁ〜ほんとはガッタスかXNADUがいきなりカレッツァ・ASAIに対戦を申し込んでおお〜!!という歓声がほしいのは私だけでしょうか。
4番手までの選択予想
第1試合 carezza−
第2試合 −
第3試合 XANADU loves NHC−Gatas Brilhantes H.P.
第4試合 ASAI RED ROSE−
5・6番手(ミスマガジン)(TEAM dream)
てなわけで、今大会の重要ポイントとなるであろう5番手になるであろうTEAM dream。
そう、彼女です宇津木めぐみさんが参戦してくるのですよ。
一人ではフットサル出来ないわけですけど、間違いなく大きな戦力となっているはずです。
この前のチャレンジカップでのプレー(3得点?)も良かったようですし。
このままで行けば空いたブロック(第2試合)に入ってくることは間違いないでしょうが。
逆にカレッツァ・ASAIにぶつかっていくとするならば間違いなくここでしょうね。
TEAM dreamの選択が非常に楽しみです。
そしてミスマガジンですが、ここは前回の成績からTEAM dream(第2試合)を選択するでしょうね。
けど、点をとる姿勢をとっていないとどこと当たっても難しいでしょうね。
7・8番手(南葛YJシューターズ)(蹴竹G)
7番手の南葛が先にASAI(第4試合)へ
8番手の蹴竹が自動的にカレッツァ(第1試合)へ
ここはすんなりと決まるでしょう。
スフィア2st勝手に予想結果
第1試合 carezza−蹴竹G
第2試合 TEAM dream−ミスマガジン
第3試合 XANADU loves NHC−Gatas Brilhantes H.P.
第4試合 ASAI RED ROSE−南葛YJシューターズ
てな感じになったのですが、いかがでしょうか。
まぁ〜まず外れますから気軽に見ていただければ。
しかし、選択ポイントがガッタスとTEAM dreamとなるのは間違いないでしょうし。
逆に言えばカレッツァやASAIが前回のチャクチャクみたいな結果になるかもしれませんし。
ただ、0−0が続く試合はちょっと勘弁してほしいなと。
守備意識を持ちPKに持ちこむことは良いこですが、やはり攻めの姿勢がほしいなと。
前ステージ総得点8点(内O.G.1点)とこれまでの中でも一番少なかっただけに
今回はもっと点をとっていって得点王争いの方でも過熱してほしいと思います。
明日はリザーブリーグの3チームを勝手に分析したいと思います。